家庭で読まなくなった絵本があれば、
2015年8月30日(日)までに一宮市立図書館へお持ちください(休館日を除く)。
集まった絵本は保育園・児童館へ配布され、
子どもたちの読書に親しむ環境づくりのために再利用されます。
【 問 】一宮市立中央図書館(電話0586-72-2343)
詳しくはこちら
家庭で読まなくなった絵本があれば、
2015年8月30日(日)までに一宮市立図書館へお持ちください(休館日を除く)。
集まった絵本は保育園・児童館へ配布され、
子どもたちの読書に親しむ環境づくりのために再利用されます。
【 問 】一宮市立中央図書館(電話0586-72-2343)
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一宮市の歴史、産業、観光などが家族で学べる楽しいホームページです。
※画像はいちのみやしキッズページから引用
※この記事へのコメント・ご質問はtwitter またはお問い合わせからお願いします。
138town:一宮市イベント情報
近年の集中豪雨による浸水被害は深刻です。
家庭で雨水貯留・浸透施設を設置し、地域の浸水被害の軽減にご協力ください。
また浸水の多い住宅・店舗等の出入り口などに防水板を設置することで、浸水を防ぐことができます。
一宮市では、 雨水貯留・浸透施設、防水板施設を設置する方に、工事費の一部が補助されます。
工事前に一宮市本庁舎治水課へ申請が必要です。
【 問 】一宮市治水課(電話0586-28-8642)
詳しくはこちら
尾張部随一の20号の大玉をはじめ、約5,000発の花火を背景に、
木曽川の清流を行き来する、
なお今年は前夜祭を開催しません。
【日 時】8月14日(金) 午後7時30分~8時45分
【会 場】濃尾大橋北 木曽川河畔
【その他】小雨決行。雨天などの場合は16日(日)に延期。
※開催の有無の問い合わせ(当日の正午以降)
=ハローダイヤル(電話050-5548-8686)
【 問 】濃尾大花火開催委員会事務局
(尾西商工会内、電話0586-62-9111)
(一宮市経済振興課内、電話0586-28-9148)
詳しくはこちら
※画像は濃尾大花火HPより引用
2015年8月6日は広島に原子爆弾が投下されてちょうど70年を迎えます・
一宮市立中央図書館では、図書館所蔵の原爆に関するパネル・図書などが展示されます。
【日 時】8月6日(木)~15日(土) 午前9時~午後9時
【会 場】i-ビル6階中央図書館
【 問 】一宮市立中央図書館(電話0586-72-2343)
詳しくはこちら
ごみの分別区分と、収集日を住所から調べることができる
ウェブアプリ「一宮市ゴミチェッカー」が公開されています。
料金は無料(
利用方法は、
【 問 】一宮市環境センター(電話0586-45-7004)
詳しくはこちら
※画像は一宮市HPより引用
一宮七夕まつりも今年で還暦。
「ありがとう60周年! ワクワクの探求・発見」をテーマに開幕しました。
週末の主なイベントは
>>> 25日(土)の主なイベント <<<
◎ミス七夕・ミス織物特別撮影会
◎御衣(おんぞ)奉献大行列
◎一宮七夕まつりコスプレパレード 4th with ぽぷかる
>>> 26日(日)の主なイベント <<<
◎東京ディズニーリゾート・スペシャルパレード
◎名古屋芸術大学「ザ・ベストテンコンサート」
◎人力車七夕道中
>>> 期間中の主なイベント <<<
◎盆踊り大会
◎市民七夕飾り付けコンクール
【 問 】一宮七夕まつり協進会(一宮市経済振興課内、電話0586-
28-9131)
一宮七夕まつりのウェブサイトはこちら↓
http://www.138ss.com/tanabata_
行催事の内容案内はこちら↓
ハローダイヤル 電話050-5548-8686
一宮市市民活動支援センター(i-ビル3F)では
※今年も25(土)26(日)の両日センター七夕が開催されます。
一宮市最大のイベント「一宮七夕まつり」
今年は
「ありがとう60周年!ワクワクの探求・発見」をテーマに開催されます。
本町商店街を中心に、
吊(つ)り下げ飾りや吹き流しが絢爛(
多彩なイベントがめじろ押しですので、ぜひお越しください。
>>> 23日の主なイベント <<<
◎オープニングセレモニー
◎ミス七夕・ミス織物の紹介
>>> 24日の主なイベント <<<
◎ミス七夕・ミス織物チャリティーサイン会
◎ワッショーいちのみや
【 問 】一宮七夕まつり協進会(一宮市経済振興課内、電話0586-28-9131)
一宮七夕まつりのウェブサイトはこちら↓
http://www.138ss.com/tanabata_
行催事の内容案内はこちら↓
ハローダイヤル 電話050-5548-8686
※画像は一宮七夕まつりのウェブサイトより引用
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138town:一宮市イベント情報
国の交付金を活用し、地域経済活性化策としてプレミアム率を20%にした
地域創生スーパープレミアム付き「いちみん商品券」が販売されます。
※11日分の販売が完売しました。
>>> 販売内容 <<<
【販売日時】平成27年7月12日(日) 午前9時(完売次第終了)
【販売場所】▽12日=テラスウォーク一宮、ピアゴ尾西店、イオンモール木曽川、アピタ木曽川店
【 問 】一宮市経済振興課(電話0586-28-9130)
詳しくはこちら
新鮮野菜・果物・花き・鮮魚・精肉・総合食料品・日用雑貨品などの即売を。
7月のイベントは空くじなしの「お楽しみ抽選会」です。
【日 時】平成27年7月5日(日) 午前6時~9時(雨天決行)
【会 場】総合卸売市場
【 問 】一宮地方総合卸売市場(電話0586-44-1119)
詳しくはこちら
平成30年度から始まる、
新しい総合計画(第7次一宮市総合計画)の策定に当たり、
あなたが期待する「10年後の一宮市」
応募した方の中から抽選で10人に、
応募方法など詳しくは、
【 問 】一宮市企画政策課(電話0586-28-8952)
詳しくはこちら
夏の風物詩としてすっかり定着した「濃尾大花火」
尾張部随一の20号の大玉をはじめ、5,000発の花火の打ち上げと、木曽川の清流を行き来する、
個人・法人・団体など、協賛を募集しています。
協賛には、
2015年7月3日(金)
申し込みなど詳しくは、一宮市ウェブサイトをご確認ください。
【 問 】濃尾大花火開催委員会事務局(尾西商工会内、電話0586-62-9111)
一宮市経済振興課(電話0586-28-9148)
>>> 濃尾大花火 <<<
【日 時】2015年8月14日(金) 午後7時30分(雨天等の場合は16日(日))
【会 場】濃尾大橋北木曽川河畔
詳しくはこちら
※画像は一宮市HPより引用
戦国時代の武将・
ミス七夕・
春のお祭り・イベントスタンプラリー対象事業です。
【日 時】5月9日(土)・10日(日) 午前10時~午後4時
【会 場】浅野公園
【 問 】一宮市観光協会(一宮市経済振興課内、電話0586-28-
31)
2015年7月23日(木)~26日(日)に開催される
「おりもの感謝祭一宮七夕まつり」
60回目を迎える今年は「
曲に合わせて一緒にダンスをしながらパレードする「キッズダンサー」を募集しています。
参加資格など詳しくは、市観光協会ウェブサイトなどをご確認ください。
申し込み締め切りは5月15日(金)(必着)です。
>>> 開催内容 <<<
【日 時】7月26日(日) 午前10時30分~11時
【 問 】一宮七夕まつり協進会(一宮市経済振興課内、電話0586-
□詳しくはこちら↓
http://www.138ss.com/tanabata_
※画像は東京ディズニーリゾートHPより引用
今から17年前、一人の男が高く厚く固い行政の壁に立ち向かった。
勝ち取った戦果は公共の公園(大宮公園)での「音楽ライブ」(どすこいライブ)開催。
翌年には市役所前の公園(新柳公園)で「ビアホール」(にぎわい広場)開設。
その翌年、2年にわたるイベントプロデュースと運営の実績が認められ
政教分離の建前で行政が深い関わりを避ける
真清田神社境内で開催されたのが「杜の宮市」
一宮市で初めての「市民の市民による市民のためのイベント」である。
一宮村と一色村の合併で一宮町となって以来合併を繰り返してきた一宮市。
一般に一宮市は真清田神社の門前町と紹介されているが、
真清田神社の祭神・天火明命は、海部(あま)氏・尾張氏の氏神であり
現在の一宮市の行政区分にまで崇敬者を持つ神社であったとは信じがたい。
単に最初に名の残った一宮村の名称をそのまま引き継いでいるというのが真相だろう。
今でも一宮市民の心の中にある市の範囲、生活区分は行政のそれに追いついていない。
駅の高架工事により名鉄一宮駅の改札がJRと分離されるまで一宮駅の西側は
「駅裏」とよばれ蔑まれていた。
今でも連区という名で分割された行政区分では市民の連帯感などほど遠く
閉鎖的で排他的な感情が息づいている。
その原因のひとつに考えられるのが
全市が一丸となる「祭り」が無いことではなかろうか。
お隣の稲沢市には学校や会社が休みになる
「はだかまつり」という「神事」がある。
人は神事により土地の神と一体となる。
一宮には七夕まつりがあるではないかと思われるが、
一宮七夕まつりの原点は
真清田神社の神事ではなく「本町商店街」振興の集客装置である。
織物感謝祭と称され一応神事もあるが服織神社が
造営されたのは昭和40年。
七夕まつりが始まった昭和31年から遅れること10年、商業的色合いが濃く、
江戸初期に藩祖伊達政宗が
婦女に対する文化向上の目的で
各戸で奨励した七夕が風習となった仙台七夕まつりとは
歴史と起源が大きく異なる。
そんな真清田神社に2万人もの集客ができるほどに育った
「杜の宮市」
選挙で改革や変革を声高に叫び敗れ去っていく人たちにこそ
「杜の宮市」15年間の軌跡を見直していただきたい。
一宮市民が求めているものは変化や改革なんかじゃない。
同じ町に住む一体感であり安心感だということを。
「混ざり合い、支え合うまちへ」
継続は力なり。
17年前の偉大な小市民の小さな一歩がまた今年も歴史の一歩を刻むのだ。
平成27年4月に新しく小学校に入学する児童の保護者の方へ、
平成27年1月下旬に就学通知書が送付されました。
2月中旬になっても届かない場合は、教育文化部総務課まで
詳しくは、お尋ねください。
【 問 】一宮市教育文化部総務課(本庁舎4階)電話0586-85-7070(直通)
詳しくはこちら
谷一夫一宮市長の退職申し出に伴う
一宮市長選挙が、明日、2015年2月1日(日)に行われる。
未来の一宮の進路を託す市長は誰になるのか?
かつて毛織物の町として栄えた愛知県一宮市。
産業の復興はなるのか?
プロダクト・ブランドの創生、育成には行政には無い「情熱」と「時間」が必要だ。
一宮市にはノームラテックス(王貞治のCMで有名だった)、スーパーテックスなど伝統あるブランドを保有している繊維企業が数多くある。
昭和46年沖縄返還に関わる日米交渉の結果、北米への輸出を規制されて以来、彼らは何もチャレンジせずに、構造不況業種の座に甘んじて、ただ消えるのを待っていた訳ではない。
かつて果敢にチャレンジした企業もたくさんあった。
対米輸出を断たれた繊維メーカーは、大型小売店の多店舗展開に伴う台頭著しい国内のアパレルメーカーに活路を見出した。
尾州の繊維メーカーは長年、厳しいアパレルの要望に極限までコストを削り技術やアイデアで応えることで生き延びてきた。
その生き残りのためにデザインやアイデアなど最終製品を作り上げるための頭脳の部分を切り捨て、外部のアパレルに依存したのも致し方ない。
さらに製品に仕上げる縫製の技術も尾州にはない。
たとえば、紳士物のスーツ。
仕上げるには生地を数十のパーツに裁断し、縫製する。
いくら生地が一流でも、パターン、裁断、縫製の方法によって製品の価値は大きく変化してしまう。
たとえ高価な食材であっても調理者に素材を生かす”技量”がなければ・・・。
さらに、時代を経て製品に対する消費者の意識も大きく変わってしまった。
かつての一着数十万円のスーツ。
美しいシルエット、着心地のよさに、動きやすさ、何年たっても型崩れしない仕立ての良いスーツは正に男子一生ものの宝であった。
それが今では一着1万円台のただの「はおり物」。
ファッション性の高いブランドスーツに至ってはシーズンが過ぎれは翌年袖を通す意欲も失せてしまう。
マフラーやショールなどファッション雑貨の小物程度では伝統と技術を持つ繊維メーカーのレスポンスを発揮することはできない。
これらの壁が想像以上に高く、あいた溝は深いのだ。
任期満了に伴う愛知県知事選挙と、退職の申し出に伴う一宮市長選挙が、
2月1日(日)に行なわれます。
投票日に都合の悪い方は期日前投票を利用できます。
詳しくは、ホームページを。
【 問 】一宮市選挙管理委員会(電話0586-28-8958)
詳しくはこちら↓